【重要】IT業界の志望動機に多い「一生物のスキルが欲しい」について

こんにちは、シンヤです!
今回は【重要】IT業界の志望動機に多い「一生物のスキルが欲しい」についてというテーマでお話しします。


一生困らないスキルは「ない」

結論から先に行ってしまいます。
IT業界だけでなく、身につけたら一生困らないスキルは「ない」と思います。

「スキルは水物」なので、流行り廃りがあります。
医者や弁護士だって、病気になる人がいなくなったり、困った人がいなくなれば、仕事はなくなります。


IT業界の場合特に、技術の移り変わりが激しい

IT業界はよく、

  • 人材の流動性が高い
  • 自走して勉強し続けないといけない
  • 次々と新しい技術が出てくる

と言われます。
これはその通りです。

同時に「変化が非常に激しい業界なので、技術の移り変わりも激しい」ということでもあります。

半年前身につけた技術が、3ヶ月後になったら「使われなくなった」ということもあります。

プログラミング等々のITに関する技術を身につけても、一生困らないということはないと僕は思います。


モダンな技術でも、必ずいつかは廃れていく

モダンとは、IT業界でよく使われる単語です。
要約すると「新しい技術」という意味合いで使われます。

「モダンな技術」というと、IT業界では「今流行りの技術」という意味合いで使われます。

このブログも、現時点(2021/01/03)ではモダンな技術を使っています。

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フロント
Facebookが開発した「React.js」を採用
フレームワーク
Reactを使い、データベースなしでブログが作れる「Gatsby」を採用
デプロイ
GitにPushしたらデプロイされる「Netlify」を採用

しかし、モダンな技術もいつかは廃れて古くなっていきます。
繰り返しになりますが、IT業界は技術の移り変わりが本当に激しいのです。


「iモードでアプリが作れれば困らない」と言われた時代があった

今はほとんどの人がスマホを使っていると思います。
ガラケーを使う人は、ごく少数だと思います。

ですがガラケーが主流だった時代は「iモードでアプリが作れれば仕事に困らない」と言われていた時代がありました。

今では考えられないことですよね。
その後スマホが普及し、ガラケーが減り、iモードの需要も衰退しました。


「一生物のスキル」を手に入れても詰まらないと思う

個人的にですが、僕は人生の変化や起伏を楽しむ人間です。
ずっと同じ作業をし続けるのが苦手です(ほぼ無理です)

仮に僕が「一生物のスキル」を手に入れたとします。
それは「一生同じ仕事が続く」と同じなので、僕は非常に詰まらない人生になると思っています。


一生物のスキルより「自分が何になりたいか」を考える

これは他の仕事のスキルアップやキャリアチェンジにもいえると思います。

例えばIT業界でやりたいことをざっくり区分けして、

  • 専門性を高めたい
  • 将来の投資のために技術を身につけたい
  • モノづくりが好き
  • お金を稼ぐのが好き

などだとします(これは仮に作りました)。
自分がやりたいことを洗い出したら、どの職種が自分に向いているか分析します。

  • 専門性を高めたい
    • デザイナー・エンジニア
  • 将来の投資のために技術を磨きたい
    • まずはプログラミングを勉強してみる
  • モノづくりが好き
    • デザイナー・エンジニア
  • お金を稼ぐのが好き
    • マーケター・営業

などのように、ざっくりと自分に向いていそうな職種の洗い出しや、行動計画を出すことができます。


職種より「IT業界に就職した」と捉える

これがIT業界で生きていく上で、最も良い方法だと僕は思います。
理由は「IT業界は身につけるべきスキルが多いから」です。

  • プログラミング
  • デザイン
  • マーケティング

技術職なら上記3つは、身に付けるべきだと思います。
その他にも身につけて損がないスキルは、

  • 営業力
  • プレゼン力
  • 文章術
  • 戦略・戦術立案

などでしょうか。

個人的には、IT業界は学ぶべきものが多くて飽きないです。
「新しいことにチャレンジして、常に成長し続けられる」ということです。

僕個人は毎日成長を楽しみながら働けています。
なのでIT業界は性に合っていると感じています。

一つの知識や技術に固執せず「IT業界に就職した」と思うと、楽しく働けると思います。


資格より「充実したポートフォリオ」で評価される

理由としては「実績で評価されるから」です。
これは「いい見方」「悪い見方」もできます。

いい見方

  • 資格にお金を使わなくていい
  • 実務経験が浅くてもチャンスがある
  • 誰でも転職できるチャンスがある

悪い見方

  • 人を選ぶ際の目線はシビアになりがち
  • 中壮年層が若年層に追い抜かれる可能性がある

個人的には、IT業界は腕と実績さえあれば認めてもらえる「わかりやすい業界」だと思っているので、実力主義の生き方は気に入っています。

「充実したポートフォリオ」の定義

どういうポートフォリオが「充実したもの」なのか。
「デザイナーのポートフォリオ」でお答えしますと、以下の通りです。

  1. 課題を伝える
  2. 解決案を伝える
  3. ペルソナを伝える
  4. 論理構成を伝える
  5. 数字を伝える
  6. 「Material Design」を踏襲する

クリエイティブの意図がわからないので「作品だけ載せる」というのは、辞めた方がいいと思います。

資格が役に立つタイミング

  • 好きな技術を突き詰めて勉強したい
  • 権威性として、資格も一緒に取りたい

上記の場合がいいと思います。
「知識と技術の獲得」を優先して、ついでに資格を取得するという感じですね。

学習を始める動機付けとして、資格は役に立つタイミングもあると思います。
ですが僕個人は資格が役に立った話は聞いたことがないので、あまり詳しくは語れません。


まとめ

  • IT業界問わず、一生物のスキルは「存在しない」
  • IT業界は技術の移り変わりが激しい
  • 身につけた技術や知識が、役に立たなくなってくることもある
  • IT業界に転職するなら、まず「自分が何になりたいか」を考える
  • 転職できたら「自分はIT業界に就職した」と考えると、変化の激しい業界でうまく立ち回れると思う

今回は以上になります。